JR中野駅には東京メトロの東西線が乗り入れている。
　ふと見ると、東西線の線路から煙が上がっている！！
　と思ったらどうも霧の様である。

　一番近い2番ホームから見ると、ポイントのクロッシング付近から霧が吹き出している。

　クロッシング付近にはノズルが取り付けられ、そこから霧が吹き出している。

　近くには水タンクと、ポリ容器が置かれていて、水タンクにはご丁寧に顔が描かれている。


　こんなの初めて見ました。
　レールの冷却用のため？
　何のためだろう？
　どなたがご存じありません？